国際学会招待講演

1. Sumio Ohtsuki: Blood biomarkers for early detection of pancreatic cancers -Collaboration project with EDRN-, 7th US-Japan Workshop on Biomarkers for Cancer Early Detection Collaboration Across International Boundaries: It Takes a Village, Tokyo, Jan 26-27, 2020
2. Sumio Ohtsuki: Quantitative proteomics for transporters, The 16th Sugiyama Laboratory Riken Open Symposium. Yokohama, Nov 16-17, 2020

国内学会招待講演

1. 大槻純男：定量プロテオーム解析によって拓かれる創薬・生命科学研究、健康長寿代謝制御研究センター交流会、2020年2月24日、熊本
2. 大槻純男：薬学研究における質量分析を用いたターゲットタンパク質の解析の重要性、日本薬学会第140年会、2020年3月28日、京都
3. 伊藤慎悟：環状ペプチドを用いた組織関門透過技術の開発、薬物動態談話会第43年会、2020年11月19日、オンライン

国内学会口頭発表

1. 上村立記、伊藤慎悟、杉浦悠毅、杉本道彦、荒木喜美、高畑智宏、中尾聡宏、竹尾透、中潟直己、増田豪、大槻純男: クレアチントランスポーター(CRT, Slc6a8)欠損症モデルマウスにおける脳内クレアチン局在とプロテオーム変動の解明、日本薬学会第140年会、2020年3月25-28日、京都
2. 増田豪: 高感度・高精度なプロテオミクス技術、日本薬学会第140年会、2020年3月25日-28日、京都
3. 稲森悠真、増田豪、伊藤慎悟、大槻純男: 油中液滴法を用いた100細胞プロテオミクスの有効性、日本薬物動態学会第35年会、2020年12月1日、オンライン

国内学会ポスター発表

1. 岩田優実、伊藤慎悟、緒方星陵、八木遼太郎、上村立記、金子由依、齊藤貴志、西道隆臣、増田豪、大槻純男：定量プロテオミクスを用いた次世代型アルツハイマー病モデルマウスの肝臓における薬物動態関連タンパク質変動の解明、日本薬学会第140年会、2020年3月25日-28日、京都
2. 久野琢矢、伊藤慎悟、大槻純男: 抗菌薬投与マウスの小腸上皮細胞における薬物トランスポーター及び代謝酵素のタンパク質発現量の変動、日本薬学会第140年会、2020年3月25-28日、京都
3. 田中成枝、庄司正樹、増田豪、渡辺珠汎、江角朋之、大槻純男、葛原隆: バクチオールの抗インフルエンザ活性における標的宿主タンパク質の同定、日本薬学会第140年会、2020年3月25-28日、京都
4. 古川亜里朱、増田豪、大口裕人、金子由依、伊藤慎悟、大槻純男: 多発性骨髄腫におけるCRBN遺伝子変異非依存的レナリドミド耐性機構の解明、日本薬学会第140年会、2020年3月25日-28日、京都
5. 槇山今日子、畠山大、小松嗣典、齋藤彩香、廣瀬芽生、大西杏奈、緒方星陵、加賀衣恵、大槻純男、葛原隆: アセチル化修飾によるインフルエンザウイルスRNA合成酵素の活性調節、日本薬学会第140年会、2020年3月25-28日、京都
6. 森彩乃、高畑智宏、八木遼太郎、金子由依、増田豪、伊藤慎悟、大槻純男：標的プロテオミクス内部標準ペプチドの効率的な合成を目指したN末側アミノ酸配列の検討、日本薬学会第140年会、2020年3月25-28日、京都