仲村健司君(M1)が第38回蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム (福岡県久山町)においてポスター発表優秀賞を受賞しました。 受賞内容:「SWATHによる網羅的タンパク質定量法の構築とヒト小腸・肝臓・腎臓ミクロソームにおける薬物動態関連タンパク質発現量の解明」