受賞
○隈部遥香(M2)が第45回生体膜と薬物の相互作用シンポジウムにおいて、優秀発表者賞を受賞しました。(2024年10月11日)
○近松 翔馬(D2)が第18回次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウムにおいて、優秀発表賞を受賞しました。(2024年10月4日)
○近松 翔馬(D2)が医療薬学フォーラム2024/第32回クリニカルファーマシーシンポジウムにおいて、優秀ポスター賞を受賞しました。(2024年7月7日)
○坂口皇聖(B6)が日本薬剤学会第39年会において、日本薬剤学会永井財団学部学生七つ星薬師奨励賞を受賞しました。(2024年5月24日)
○近松 翔馬(D2)が日本薬剤学会第39年会において、SNPEE2024優秀発表者賞を受賞しました。(2024年5月23日)
○田代尚人(B4)が日本薬学会第144年会において、学生優秀発表賞(ポスター発表)を受賞しました。(2024年4月23日)
○近松翔馬(D1)が第28回創剤フォーラム若手研究会において、優秀ポスター賞を受賞しました。(2023年9月14日)
○藏敷栞菜(M1)が第39回日本DDS学会学術集会において、優秀発表賞を受賞しました。(2023年7月28日)
○隈部遥香(M1)が日本プロテオーム学会2023年大会において、優秀ポスター発表賞を受賞しました。(2023年7月26日)
○大槻純男教授が 、令和5年度日本プロテオーム学会賞を受賞しました。(2023年7月25日)
○山廣万貴(B5)が第71回質量分析討論会において、ベストプレゼンテーション賞 最優秀賞を受賞しました。(2023年5月17日)
○隈部遥香(B4)が平成4年度熊本大学卒業式において、学長表彰を授与されました。(2023年3月25日)
○宮野綾華(M2)がThe 3rd International Virtual Forum on Modern Pharmacology and Toxicology (オンライン)において、Oral Presentation Awardを受賞しました。(2022年11月28日)
○藏敷栞菜(B4)が日本薬物動態学会第37年会(横浜)において、ベストポスター賞を受賞しました。(2022年11月10日)
○稲森悠真(M2)が日本薬物動態学会第35年会(オンライン開催)において、優秀口頭発表賞を受賞しました。(2020年12月14日)
○伊藤慎悟(准教授)がAmerican Pharmacists Associationの2020年 Ebert Prizeを受賞しました。
○大塚光海(B5)が日本薬剤学会第35年会(熊本、誌上開催)において、日本薬剤学会 永井財団 学部学生七つ星薬師奨励賞を受賞しました。(2020年5月16日)
○脳関門透過環状ペプチドの論文の記事が日本経済新聞朝刊に掲載されました。(2020年5月11日)
○伊藤慎悟(准教授)が日本薬物動態学会第34回年会において、奨励賞を受賞しました。(2019年12月11日)
○鳥居佑太(M2)が第41回生体膜と薬物の相互作用シンポジウムにおいて最優秀発表賞を受賞しました。(2019年10月18-19日)
○岩田優実(B4)と古西修希(B4)が第43回蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウムにおいて優秀ポスター賞を受賞されました。(2019年9月5-7日)
○稲森悠真(M1)が日本プロテオーム学会2019年大会・第70回日本電気泳動学会総会合同大会において優秀ポスター賞を受賞されました。(2019年7月26日)
○伊藤慎悟(准教授)が日本プロテオーム学会2019年大会・第70回日本電気泳動学会総会合同大会において奨励賞を受賞されました。(2019年7月25日)
○稲森悠真(M1)がHUPO (Human Proteome Organization World Congress) 2019 travel awardに採択されました (2019年7月25日)
○緒方星陵(D1)が日本薬剤学会永井財団大学院学生スカラシップに採択されました(2019年5月16-18日)
○山口駿介(D4)が日本薬学会第139年会にて、優秀発表賞を受賞しました(2019年3月21-23日)
○緒方星陵(M2)が第24回創剤フォーラム若手研究会にて、Most Impressive Poster Awardを受賞しました(2018年9月22日)
○山口駿介(D3)が第 12 回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウムにて、優秀発表賞を受賞しました(2018年9月15-16日)
○山口駿介(D3)が第1回 超分子薬剤学FGシンポジウムにて、優秀ポスター賞を受賞しました(2018年9月12日)
○山口駿介(D3)が第42回 蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウムの若手口頭発表において、優秀発表賞を受賞しました(2018年8月31日)
○鳥居佑太(M1)および八木遼太郎(M1)が第12回九州薬科学研究教育連合合宿研修にて、優秀者賞を受賞しました(2018年7月21日)
○大石真梨子(B6)がThe 2nd Workshop for Korea-Japan Young Scientists on Pharmaceutics(ソウル)にてKJYSP Chair’s Selection Awardを受賞しました(2018年7月11日)
○大石真梨子(B6)がConference on Mass Spectrometry and Proteomics 2018(大阪)にてBest Poster Award 2nd-prize winnerに選ばれました(2018年5月18日)
○伊藤慎悟(准教授)が第4回血管生物若手研究会において優秀賞を受賞されました。(2018年3月3日)
○腸内細菌と糖・質質代謝の成果が熊本日日新聞で紹介されました。(2018年2月3日)
○伊藤慎悟先生(助教)が第34回日本薬学会九州支部大会(熊本市)で学術奨励賞を受賞されました。 (2017年11月)
○山口駿介君(D2)が第39回 生体膜と薬物の相互作用シンポジウム(金沢)において優秀発表賞を受賞しました。(2017年10月)
○高畑智宏君(M2)が第11回 次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム(京都)において優秀発表賞を受賞しました。(2017年10月)
○小腸透過ペプチドの成果が熊本日日新聞で紹介されました(2017年8月26日)
○山口駿介君(D1)が第33回日本薬学会九州支部大会(鹿児島市)において優秀発表賞を受賞しました。(2016年12月)
○早期膵がんマーカー同定の成果(国立がん研究センター研究所、東北大との共同研究が熊本日日新聞で紹介されました(2016年9月24日)
○山口駿介君(D1)が第32回日本DDS学会学術集会(静岡市)において優秀発表賞を受賞しました。
○久野琢也君(D2)が第37回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム(熊本市)において最優秀発表賞を受賞しました。
○仲村健司君(M1)が第38回 蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム(福岡県久山町)においてポスター発表優秀賞を受賞しました。
○伊藤慎悟、平山未央
熊本大学国際先端研究拠点EncouragementAwardを受賞しました (2014年3月)。
○伊藤慎悟
第7回次世代を担う医療薬科学シンポジウム(仙台:2013年11月23-24日)で優秀発表賞(口頭)を受賞しました。
○伊藤助教が中心で行ったアルツハイマー病に関する研究(東北大学との共同研究)が以下で報道されました。
2013/10/4 | 熊本県民テレビ テレビタミン |
2013/10/7 | 日刊工業新聞電子版 |
2013/10/10 | 熊本日日新聞 |
2013/10/18 | 毎日新聞 |
○大槻純男、伊藤慎悟
AAPS Meritorious Manuscript Award(2010年11月15日、米国薬科学者会議学会誌Pharmaceutical Research最優秀論文賞) “Quantitative atlas of membrane transporter proteins: development and application of a highly sensitive simultaneous LC/MS/MS method combined with novel in-silico peptide selection criteria”
○大槻純男
第23回独創性を拓く先端技術大賞(主催・フジサンケイビジネスアイ)「特別賞」を受賞(2009年7月23日、明治記念館)
「バイオマーカー探索を加速する遺伝子情報からの新たなタンパク質群一斉定量技術の開発」(新聞記事)
○大槻純男(2009年2月2日)
第九回バイオビジネスコンペJAPAN奨励賞(寺崎哲也、大槻純男)
○大槻純男(2008年11月16日)
2008 Top Reviewer” for Journal of Pharmaceutical Sciences
○大槻純男
インテリジェントコスモス奨励賞(2008年5月16日)
「脳関門輸送機構を利用した神経変性疾患に対する新たな治療戦略の構築」
○大槻純男
国際薬物動態学会(ISSX) New Investigator Award 2008 Asian Pacific Regionを受賞(2008年5月13日)
○大槻 純男
週刊文集BUSINESSに記事が掲載(2008年3月17日)
○大槻 純男
第2回トランスポーター研究会ベストポスター賞(2007年6月10日)
「 LC-MS/MSを用いた高感度多分子同時定量によるトランスポーターの定量的タンパク質発現プロファイルの構築技術 」
大槻純男、上家潤一、勝倉由樹、大峰健、岩瀬怜、矢内一成、関根ゆみ、寺崎哲也
○大槻 純男
東京テクノフォーラム ゴールドメダル賞(2007年4月11日)
「中枢支援・防御システムとしての新たな血液脳関門輸送機構の解明」
○大槻 純男
平成16年度 日本薬学会奨励賞(2004年3月)
「脳関門輸送の分子生物薬剤学的研究」